spear a lotの落ちる先

映画初心者のブログ

アメリカ

『トップガン マーヴェリック』

ジェットコースターのように終わったので、前作よりも楽しめた。 最新の映像技術は、最新であるうちに体験しておくべきなのかもしれない。 ハングマンが丸くなる過程などは、きっと些細な事なんだろう。 やっとトム・クルーズの顔を覚えた。 ♯10

『ファイト・クラブ』

おもろい。多分今後何回も観ることになる。カメラの切り替わりとナレーション一人語りのテンポが、良すぎる。こんな映像を撮る人間がいるのか。北欧家具の奴隷、そんなに重要なフレーズになるとは思っていなかったが、そういう皮肉っぽい日本語のフレーズは…

『トップガン』

正直よくわからなかった。 時代の文脈というものは、結構重要な要素なのかもしれない。 よくわからなかったからこそ、続編を観に行く。 ♯8

『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』

特に言うことなしシリーズ、完結。インターネットは時系列を有耶無耶にする、というツイートを思い出した。元ツイートの文脈についての記憶が正確でないから、ズレたことを言っているかもしれない。何が言いたいかと言うと、創作って、歴史に味を足しながら…

『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』

2。このあたりから「ジョジョじゃん」という、見当違いなようで意外とホームランな気がする感想が舞い込んできた。やっぱり理不尽は苦手だ。♯6

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』

特に言うことなし。でもJohnny B. Goodeのシーンは好き。「君らの子供はわかる」https://youtu.be/ggc_ywl-NUUThe Future Is Minea flood of circleロック¥255provided courtesy of iTunes2と3もまもなく。#5

『フィールド・オブ・ドリームス』

10年以上ラジオでトウモロコシ畑の話をしているおじさんのファンだから観た。あと『メジャーリーグ』ね。 PTAのくだりは、60年代を過ごした人たちにとっての60年代の空気感を、リアルに感じられたシーンだった。本を焼く人は20年代にも存在し、僕らのすぐ近…